アクションフローとは?

アクションフローは、電話の相手が応答してからの動作、もしくは、Symphony Callで着信をした際の動作をIVR(Interactive Voice Response/自動音声応答)のような複数階層のアクションでユーザが自由に設定できる機能です。

アクションは、さまざまな部品をユーザが自由に組み合わせて設定できるため、単純な電話通報で使いたい方や、相手からのアクションによって電話通報の内容を変更したりと、さまざまなシーンに対応できます!
また、アクションフローを使った電話通知の方法については、通知の実行方法 を参照してください。

アクションフロー設定画面

アクションフローの設定方法について

アクションフローは、電話の相手が応答してからのアクション、Symphony Callで着信があった際のアクションをアイテムを配置して設定します。
アイテムにどのようなものがあるかについては、アクションフローのアイテムについて を参照してください。

アクションフロー設定画面の操作方法は?
アクションフロー設定画面では、画面左部にある選択アイテム(①部)より、対象のアイテムをドラッグし、ドロップ可能な位置でドロップします。

ドロップ可能な位置は、②にあるような水色枠です。

③の「アイテム削除」を押下すると、削除確認のダイアログが表示されるので、OKを押下すると最後に配置したアイテムが削除されます。

「アイテム削除」は、このように操作を一つずつ遡りながらアイテムを削除します。

アイテムの配置と、それぞれのアイテムの詳細設定が完了したら、④「アクションフロー名」を入力して、➄の「保存」を押下します。
アクションフロー設定画面
どんな動作になるの?
以下のようなアクションフローを設定した場合に、電話の相手が応答した後の動作がどのようになるのか説明します。
アクションフロー設定画面 設定例
1.①で指定された音声を再生します
2.②で、Symphony Callサービスが指定したランダムな番号を押下するようにメッセージが流れます
3.相手が押下した番号が②で指定した番号と一致した場合、③で指定された音声を再生します

----- 相手が「1」を押下した場合 -----
4.④で指定された変数設定を行います
5.⑤で指定された音声を再生します
6.⑥で指定された場所に戻ります

----- 相手が「2」を押下した場合 -----
4.⑦で指定された音声を再生し、終話します

----- 相手が「3」を押下した場合 -----
4.⑧で指定された音声を再生します
5.⑨で指定されたURLをコールし、終話します

----- 相手が「9」を押下した場合 -----
4.⑩で指定された音声を再生します
5.⑪で指定された桁数分のダイヤルデータの入力待ちとなります
6.相手が⑪で指定された桁数分のダイヤルデータを入力すると、⑫で指定されたメールを送信し、終話します

----- 相手が「1」「2」「3」「9」以外を押下した場合 -----
4.⑬で指定された場所に戻ります

一部だけ変更したアクションフローを作りたいときは?

「複雑なアクションフローを設定したけど、あるアイテムの設定値だけを変更したアクションフローを追加で作りたい....」
同じようなアクションフローをもう一度設定するのは煩わしいし、設定ミスの可能性もあります。

このような時は、アクションフローのコピー機能を使って、一旦、同じアクションフローを作成し、該当箇所のみ変更を行います。

一部だけ変更したアクションフローの作り方
コピー元となるアクションフローのコピーボタン(下図①部)を押下します。
アクションフローリスト画面
コピー先となるアクションフローの名称を入力し、「コピーを作成する」を押下して、通知アクションを作成してください。
アクションフローの名称は、既存のアクションフローと重複しない名称としてください。
アクションフローコピー画面