日本製のノーコードツールで、システム監視運用業務の効率化を実現

サイバー・ソリューション株式会社

少人数での監視業務でも担当者の負担減を実現！ 
～ 確実な気づきでアラート取りこぼし「０」に～

少人数での監視業務でも担当者の負担減を実現！ 　　　～ 確実な気づきでアラート取りこぼし「０」に～

株式会社ジェーミックス

・月10時間以上の工数削減！ 
・社内リレーションの即時性・精度アップでサービス品質維持・向上に貢献

月10時間以上の工数削減！社内リレーションの即時性・精度アップでサービス品質維持・向上に貢献。

株式会社朝日ネット

・200件電話通報を自動化、月間10時間のコストカットを実現 
・人の判断が入らない為、迅速性・正確性が確保された。

株式会社東計電算

・システム連携が柔軟で現場視点で活用を実現 
・アクション通知が多様、社内体制や運用が変わっても柔軟に変更可能でオペレーションコストの削減

 株式会社ブロードバンドタワー

電話通知を受ける人をなるべく少なくしたい場合などは、順次通知、無条件に全員に通知したい場合は同時通知を指定します。

「順次通知」「同時(一斉)通知」の違いは？

Symphony Callの電話通知には「順次」と「同時」があります。

電話通知

電話通知以外にもSMS/メール通知機能を提供しています。電話通知に応答が無かった場合にSMSやメール通知を行う事で、アラートを確実にお届けします。

SMS/メール通知

Symphony Callでは、電話通知だけでなく、SMS・メール通知機能も提供しています。

SMS/メール送信

繰り返し/予約機能とは？

Symphony Callでは繰り返し実行する電話通知の予約や、未来の日時を指定する電話通知の予約ができます。 

毎週月曜日の10時など、繰り返しの電話通知の指定もできます。

繰り返し/予約機能

「API連携」機能では、HTTPリクエストが発信可能な監視システム製品などからSymphony CallのAPIに連携いただく事であらかじめ設定されている通知先に自動音声での通報を行います。

API連携とは？

「API連携」機能では、HTTPリクエストが発信可能な監視システム製品などからSymphony CallのAPIに連携いただく事であらかじめ設定されている通知先に自動音声での通報を行います。



オプション契約が 不要

API連携用の システム開発が必要

外部システムとのAPIによる連携

「メール連携」機能では、メール発信可能なアプライアンス製品などから送信される電子メールをSymphony Callが受信し、そのメールを契機にあらかじめ設定されている通知先に自動音声での通報を行います。



メール連携とは？

Symphony CallではメールやAPIを用いて外部システムから連携を行うこで、自動電話を行うことができます。

連携用の メールの加工が必要

メール連携

「メール連携」機能では、メール発信可能なアプライアンス製品などから送信される電子メールをSymphony Callが受信し、
そのメールを契機にあらかじめ設定されている通知先に自動音声での通報を行います。

その際の連携用のメールには、認証用の情報などをメール本文に設定する必要がありますが、メールの送信元が機器の場合など、メールの内容を加工することが難しい場合があります。

このような場合に「メール連携 簡単設定」のオプションをご契約いただくと、連携に必要なパラメータはメール本文ではなく、あらかじめ Symphony Callに登録することで、通常のメール連携時と同様の動作を行うことができます。

メール連携 簡単設定とは？

メールの本文にパラメータを設定することなく、メール連携を行うことができます。


連携用の メールの加工が不要

オプション契約が 必要

許可アドレス設定が 必要

メール連携 簡単設定

Symphony Callの電話通知の音声メッセージは、文書を指定する音声合成機能を利用したものと、音声ファイルを利用したもののどちらかで指定できます。


通知音声メッセージ

文章を指定する合成音声や、事前に録音した音声ファイルを用いて、通知音声メッセージを指定できます。

通常利用頂ける機械的な音声合成では無く、自然で滑らかな人の声に近い音声合成をご利用いただけます。

※本契約・お試しキャンペーンのどちらでもご利用可能です。

音声合成オプション機能

機械的な音声合成では無く、自然で滑らかな人の声に近い音声合成オプション機能をご利用いただけます。

確認したいメッセージを①部に入力後、②「再生」を押下すると、再生されるメッセージが確認できます。

電話通知を行う前に、パソコンで音声を事前確認する

日本語の文章を指定する音声合成機能を利用した音声メッセージは、実際にどのように音声が再生されるのかを事前に確認することができます。 
音声メッセージの通知を開始する前に、自動音声を確認してみてください。

音声メッセージの確認

音声ガイダンスリスト画面でSymphony Callサービスで提供している音声ガイダンスを確認できます。

<img src="/assets/images/service/notice-guidance.jpg" class="srv_img mb-5">

編集メニューからファイルをアップロードすると、音声ガイダンスが挿し変わります。

<img src="/assets/images/service/notice-guidance_upload.png" class="srv_img mb-5">

音声ガイダンスの変更方法は？

音声ファイルをアップロードして、音声ガイダンスの内容を任意に変更できます。

音声ガイダンスの変更

通知先の指定には、個別の通知先を指定する方法と、個別の通知先をグループ化したものを指定する方法の２通りがあります。



通知先と通知先グループ

通知先は、管理画面から登録または、Excelファイルをインポートして一括登録することが出来ます。


通知先の管理

通知先グループの登録方法の１つである「シフト表ファイル」では、通知先グループの対象とする通知先だけでなく、対象とする日時、もしくは曜日を登録するものです。

<img src="/assets/images/service/schedule.png" class="srv_img mb-5">

通知先グループで指定する「シフト表」

Excel形式のファイルで、日時を基準とした通知先を指定することができます。シフト表をそのまま通知先として利用できます。

シフト表―通知先を日時で振り分け

アクションフローは冒頭メッセージ、通知メッセージという固定の再生パターンではなく、ツリー形式で複数階層の動作を指定できる機能です。

さまざまなアイテムをユーザが自由に組み合わせて設定できるため、単純な電話通報で使いたい方や、相手からのアクションによって電話通報の内容を変更したりと、さまざまなシーンに対応できます！

<img src="/assets/images/service/actionflow.jpg" class="srv_img mb-5">

アクションフロー

Symphony Callでは通知先の電話の相手が応答してからの動作や、折り返し着信をした際の動作をIVR(Interactive Voice Response／自動音声応答)のような複数階層のアクションで管理者が自由に設定できる、アクションフローを提供しています。


SymphonyCallサービスに着信があった場合に、アクションフローを使用して自動音声応答をおこなう機能です。 発信元番号による着信の制御は、日時や曜日によるスケジュールを設定して自動的に切り替えることができるので、営業時間外、休日など状況に応じた音声を再生することができます。

<img src="/assets/images/service/incoming_actionflow.png" class="srv_img mb-5">

アクションフローを用いた自動音声応答とは？

Symphony Callではアクションフローを用いて自動音声応答を行うことができる機能を提供しています。

自動音声応答(IVR)

事前に設定したパターンによって、応答時の動作を指定できます。 設定できるパターン動作は「発信元電話番号」「日時」「特定日」のいずれかで、例えば、非通知の電話番号からの着信時は話中音を再生して拒否する、会社指定の祝日には、音声ガイダンスを再生するといったような動作を指定できます。


応答振り分けとは？

Symphony Callでは着信時に、設定した条件に合わせて応答振り分けを提供しています。

応答振り分け

電話通知の状況と回数をWeb画面より確認できます。

特定の通知ログを確認したい場合の、通知ログの絞り込み機能や、通知回数のみ表示する集計機能も提供しています。



電話通知が行われたかを確認したい、回数も知りたい

Web画面やAPIコールによって、電話通知の状況を確認することができます。相手がメッセージを確認したかなど確認できます。


電話通知の状況確認

応答数と操作数をWeb画面より確認できます。


通知先が応答後にどのダイヤル操作をしたか知りたい

通知先がどのダイヤルを操作したかについて、Web画面で集計結果を確認できます。 アクションフローを用いた電話通知で、「ダイヤル」アイテムを利用した場合に、 通知先が応答後にどのダイヤルを操作したかについて、Web画面で集計結果を確認できます。

応答／操作の集計

Symphony Callではお客様環境のIPアドレスによるWEBやAPIなどへのアクセス元制限を掛ける事が出来ます。

APIパスワードの漏えいなどによる、第三者の不正なアクセスを防ぐことができます。
以下の機能に対して、個別にIPアドレス制限が設定できます。

IPアドレスによるアクセス制限とは？

symphonycallでは各種機能に対してIPアドレスによるアクセス制限を設定する事が出来ます。

アクセス制限

機能一覧

料金表

事例紹介

お知らせ

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事例紹介①：株式会社ブロードバンドタワー様

事例紹介②：株式会社 東計電算様

クラウド型音声・SMS通知サービス 導入成功事例 - 株式会社朝日ネット様 | Symphony Call 

機能紹介・電話通知

機能紹介・SMS/メール送信

機能紹介・繰り返し/予約機能

機能紹介・通知の実行

機能紹介・メール連携 簡単設定

機能紹介・メール連携

機能紹介・通知音声メッセージ

機能紹介・音声合成オプション機能

機能紹介・音声メッセージの確認

機能紹介・音声ガイダンスの変更

機能紹介・通知先の管理

機能紹介・シフト表

機能紹介・アクションフロー

機能紹介・自動音声応答(IVR)

機能紹介・応答振り分け

機能紹介・電話通知の状況確認

機能紹介・応答／操作の集計

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